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百間滝

愛知県新城市の山奥の百間滝(ひゃくけんだき)
 
愛知県で最大の落差の滝、パワースポットであることが話題になっています。
 
百間滝は、日本最長の断層帯・中央構造線の深い谷の中にあり
 
落差120mで愛知県最大といわれていますが、本当は43mと言う話もあり
 
木立に覆われ全体を一度に見ることはできません。
 
険しい小道を200mぐらい下がれば滝に行きつけます。

 
2010/11/20

 
2010/11/20


阿寺(あてら)の七滝
三河の奥に日本の滝百選の一つが有ります。
国の天然記念物にも指定されている。
苔むした大岩の間を滝水が7段に落下する様子からその名がつけられた。
阿寺(あてら)川の源流近くの断層崖にかかる滝で、大小7つの滝の総称。
愛知県では最も有名な滝で、訪れる人も多いが、お盆の今日は以外にも人が少なかった。
駐車場からの道中が700m、水の美しさにも感動する。
この滝は、全長62メートルで約40メートルの落差があり、
水がここを流れ落ちる間に水圧によって岩が削られた甌穴(おうけつ:ポットホール)を持ち、
滝から発生するマイナスイオンで心のやすらぎを感じます。

 
2010/11/20

 
滝の全景            2007/8/14      樹木の間から滝を望む

 
日本の滝百選の石碑と共に    2007/8/14         一、二、三段目かな

 
七段目を側面から         2007/8/14     水圧によって岩が削られた甌穴

 
涼を求める人たち     2007/8/14


屋久島 トローキの滝
屋久島に降る雨を海へ運ぶ川は、円形の島の中央部から放射状に広がり、
その数は約40にも達する。安房川や宮之浦川などは最下流に河口を持ち、
船の出入りすらできるが、ほとんどの川は渓流のまま、海へ流れ込む。
この滝は、鯛の川が直接海に流れ落ちるもので、落差約6m。
道路から海側の林の中に入った所から眺望できる。
この記事はJTBの旅のHPを一部引用させていただいています。
滝が直接に海に落ちいます。これはとても珍しいのです。
海が綺麗で澄んでいる。山の自然も汚れを知らない世界の様に美しい。
2010/1/1
 

 


大川の滝(おおこのたき)
屋久島の西側にある落差88mの豪快な滝で、日本の滝100選にも選ばれている。
ホテルからは乗り合いバスに乗り30分であるが
このバスは一日2本のみで、多くの観光客はレンタカーで訪れている。
もちろん、このバスに乗ったのは島の住民で、
この滝まで行ったのは我々二人だけであった。
バス停から滝までは徒歩8分の整備された道路です。
滝までの8分の間にもこの時期紅葉を楽しみ
2009/12/31

 

 


千尋(せんぴろ)の滝
400×200m程ある花崗岩の巨大な一枚岩と流れ落ちる滝の組み合せは、
スケール・景観ともに他に類を見ない有名な滝。
花崗岩のV字谷を落ちる滝。
屋久島観光のポイントで雄大なランドスケープが見どころ。
2009/12/30

 

 


屋久島 大滝
屋久島いわさきホテルの敷地内にある滝です。
敷地といってもここまで行くのに歩いて20分
とても広い場所で誰とも行き会うこともなく
プライベートビーチという言葉は聞いたことがありますが
プライベート大滝です。
落差は15mあり秘密の場所の雰囲気がありますね。
2009/12/31

 

 


蓼科中央高原横谷峡
長野県蓼科にマイナスイオンたっぷりな渓谷があります。
遊歩道をどんどんと進んで滝めぐりを楽しんできました。
2009/5/2
 
横谷峡入口から王滝までの遊歩道を散歩しました。

 
王滝展望台から王滝を望む                   乙女滝

 
霧降の滝                         屏風岩氷瀑

牛の滝
豊川市随一の清涼の地
以前は宝飯郡一宮町でした。
夏には涼を求めて、多くの避暑客が訪れますが
この日は人影がありませんでした。
昔、両岸の集落で水争いが起こった時、川上から巨大な黄牛が現れ
両方の村人が逃げ帰ったという言い伝えから名付けられました。
2008/9/28
 
雄滝 落差は10mで豊富な水でマイナスイオンがいっぱいです。

 
せせらぎも美しい                     滝の横に牛が祭ってあり、牛の滝伝説を伝えている

 
看板                           雄滝の流れ出る場所

 
落差4mの雌滝が下流にあります                  雄滝の全景



新城市花の木公園

浸食された花こう閃緑石と流れ落ちる水とがかもし出す自然の造形美。
この横の道を通って山奥へドライブに行くことは多いのですが
ここの写真投稿は初めてです。
道路からでも見える場所ですが地元の人は珍しくもないから
観光客は誰もいませんよ
梅雨時で水量も多く迫力があり、風が吹くと水しぶきが飛んでくるし
崖の上から撮影する光景は迫力があります。足を滑らせれば10m下の滝に落ちるのですから
2008/6/7
 

 
奥三河のナイヤガラの滝だと思っています。




赤目四十八滝 散策路と赤目五爆
 
紅葉の中散策路は片道90分のウオーキング      不動滝 高さ15m、幅7m滝参りとはこの滝に参ること

 
布曳滝(ぬのびき) 高さ30m白布をたらしたような姿  千手滝 高さ15m、幅4m複雑な形の岩をすべり落ちる

 
荷担滝(にない) 高さ8m、ふたつに分かれて落ちる      琵琶滝 高さ15m、楽器の琵琶に似ている


白糸の滝 (静岡県富士宮市)
 
国の名勝・天然記念物、日本の滝百選で第一位になった天下の名漠
高さ20m、幅200mにわたり絶壁から絹糸のように無数に細く流れ落ちる。


音止の滝 (静岡県富士宮市)
 
高さ25mの水量豊富な一本の流れで、鎌倉時代曽我兄弟が親のあだ討ちの相談をした際に、
静かになるように念じたところ、滝の音がピタリと止んだという伝説に由来する。


知床半島のオシンコシンの滝

北海道知床最大の滝オシンコシンの滝 5月なのにまだ緑がない。
直接海へ落ち込んでいるのです。


南木曽・中仙道沿いの雄滝・雌滝

長野県南木曽郡南木曾町 中仙道 妻籠宿と馬籠宿の間にあるスポット
  
女滝                   男滝



郡上 八幡町を流れる吉田川に落ちる小さな滝 いずれは長良川につながる

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