東三河ふるさと公園
御津側


ここは第二次計画で2009/3/29に開園した場所です。

県営都市公園「東三河ふるさと公園」の第一期区域の追加開園
「東三河ふるさと公園」は、豊川市の遠見山・新宮山及びその周辺のもつ良好な
自然環境を生かしつつ、東三河の地域性が感じられるよう、
地域の自然要素や歴史性を風景として表現している公園です。
平成7年度より事業着手し整備を進めており、平成18年3月25日に
第一期区域の一部開園をしました。
このたび、さらに現供用区域の主に南側(御津町側)の区域を
平成21年3月29日(日)、追加開園いたします。
今回の開園により、東三河ふるさと公園の開園面積は合計で124.4haとなります。
1 公園概要  位 置 豊川市御油町・国府町・御津町
全体計画面積 174.8ha
◇今回(平成21年3月29日)開園面積62.0ha(豊川市御油町・御津町)
<今回開園における主な供用施設>
○憩いの広場:段状に桜や梅などの花木が広がり、
春になるとお花見が楽しめる広場
 広場のシンボルである大型ネット遊具は子供の冒険心を育てる遊びの空間
○七曲がりの路:自然と触れ合いながら展望ツツジ園と南駐車場を結ぶ散策路
 旧東海道の逸話に残る「七曲がりの路」をイメージした九十九折りの峠道
*H21.02.24 豊川市記者クラブ発表資料より抜粋


 
管理棟の天井        2009/3/29    管理棟と第一駐車場

 
おしゃれな管理棟      2009/3/29          案内看板

 

遊歩道はこんな感じです。       2009/3/29             開演当日の朝

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