写真ギャラリー<<<蓮 & 睡蓮>>>


 
本宿から北へ4kmの休耕田のハス
2013/7/21


 
「カフェ・ギャラリー栄知村えじそん」のハス
2014/7/13


 
本宿から北へ4kmの休耕田のハス
2013/7/21


 
「早く俺たちの仲間になろうよ」                                  「俺どうすればいいの」
東三河ふるさと公園のハスです。
2012/8/14


 
我が家の睡蓮が咲きました。 金魚も喜んでいます。
2011/6/3



 
新しい蓮のスポット発見 その2
豊川市 豊川インターチェンジ北1km 篠田北交差点の蓮畑
2010/9/4


 
新しい蓮のスポット発見 その1
豊川市萩町 龍源寺
2010/8/13


 

 

 
新城市 妙躰寺のハス 2010/7/10


 

 

 

 
蓮の花は不思議な美しさがあります。お釈迦さまがそばに現われそうですね。
新城市 医王寺のハス 2009/7/18


 

 

 
ミツバチがハスを好んで飛んでいた
 
新城市 妙躰寺のハス 2007/6/24


  
この中央の写真で初めてyahooブログ夏の写真コンテストに参加した。
腕試しのつもりで、お金もかからないから
そんな気楽な気持ちで投稿がJAPAN賞をいただくことに繋がりました。

新城市 妙躰寺のハス
2006/7/22



 

 

 
2006/7/22


  

 
「大賀蓮」                              「王子蓮」
 

  
この花の名は「大賀蓮」

新城市 妙躰寺のハス 2006/6/24
この写真を見ると蓮[ハス]と睡蓮[スイレン]は違うんだと解ると思います。
お釈迦様、仏様の世界は蓮「ハス」ですね。
睡蓮は水面すれすれに葉を浮べ、
花も水から少し上で咲きますが、
蓮は葉も花も水から遥か上にあります。



 

 

 

 

 

 

 

 

 
このコーナーは掛川 花鳥園で撮影したスイレンを中心に掲載しました。2006/2/11

花鳥園の熱帯性スイレン
スイレン属は世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種が分布しています。
この中で熱帯性昼咲きスイレンとしては、
アフリカ原産のカエルレア(N.caerulea)、カペエンシス(N.capensis)、コロラータ(N.colorata)、
東アフリカに自生するオバリフォリア(N.ovalifolia)などの原種をもとに改良され、
現在およそ150程度の品種が作出されています。
またインド原産のルブラ(N.rubura)という夜咲き品種から、
夜開性の熱帯スイレンも作出されています。
熱帯性スイレンは、屋外の池などで見られる一般的な耐寒性スイレンよりも
透明感のある鮮やかな花色を持ち、
香りがたいへん良く、温度さえあれば周年開花します。
しかし一般家庭での栽培は、ある程度の大きさの水槽が必要なことや、
冬場の保護も必要など難しい面が多く、
美しい花でありながら、ほとんど普及していません。
花鳥園では、約1500uのスイレンの池に、
約100品種600株ほどが展示栽培されています。
熱帯性スイレンが見られる施設としては、施設の大きさ、
品種の豊富さとも国内最大の規模で、スイレンマニアからも注目されています。

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